何故か毎年この日を境くらいに人の活性は、やたらと『春バス』を求めて上昇してくるのだが、思ったほどの釣果が得られず撃沈することも少なくないのが3月~の難しいところではないでしょうか⁉
水温はまだ10℃を切るフィールドがほとんどだけど、陽当たりのよい深さのない野池などが一番に春を迎える条件が整いやすいため、本当の意味での『春バス』を狙いやすいのではないだろうか☝
一番は、そのフィールドの最大水深がどれくらいか⁉というところに依存すると思うのだが.......
春のおこるフィールド順☝
野池➡河川➡自然湖➡リザーバーってな感じで、らしい魚は追いかけやすくなるかと思いますね🎵
このタイミングが巧く合わせられると、順を追って『春バス』に巡り会えるチャンスが増えるっていうことですが😅💦
バスは他の魚と異なり難易度の違いはあれど、年中釣ることが不可能ではない魚です😋🍀
だけど、できるだけ無理なく旬を追いかけて行けるように対応できれば、その時その時の魚に近づけるはずではないでしょうか😋⁉


これを知ることで水温だけでなく、追い求める水質にも拘るようになりましたよ✨

春を視野に入れながらも、冬を引きずる可能性もあるフィールド対策として😜
週末~決して弱気ではなく、攻めていきたいですね~😚