スポーニングも落ち着き、いよいよハイシーズンと言われるバスフィッシングが、この6月中旬から梅雨☔☔🐌が明けるまでの7月まで☝️
スポーニングから回復した個体が【巻き】に反応してくるのがこの季節❗
サイズは選べないが最近、そのフィールドに居る❗❓️居ない❗❓️をいち早く見極めるために重宝しているのか【マイクロスピナーベイト】⇒D-Zone Fry などの1/4ozくらいのマイクロコンパクトであることが重要👍
軽いためスピードが早くも遅くも巻けることができるが、最近の反応は、やや早め☝️
雨☔の日が多いので、狙うべくエリアはシャローに岸沿い❗沖に向かって大遠投したくなるのもわからない訳ではないが…
キャストは必ず自分の立ち位置をリトリーブするコースに合わせ、その場所まで動いてからのキャストが絶対😝
数打ちゃアタル🙅ではなく、横着せずに一等地に、このコースのリトリーブで喰わせる❗が必勝パターンであることは間違いありませんネ😁☝️
また同じエリアを反対側からの立ち位置に変えてリトリーブすると!またまたもう一発😝💥
このあと、同じようなストレッチでデカイサイズ🐟を掛けるも、足場が高く、飛ばれたら外れる💦と丁寧にやり取りしていたが案の定のジャンプ一発バレ😅💧
雨☔パワーとマイクロスピナーベイトの力で、10分ほどの間の釣果がこんな感じ🤣
令和の美男美女は雨☔が降ると釣り🎣に行かない💦というのが定説❗❓️のようですが😅
ホントに釣りたければ、こんな日(もっと手っ取り早く言うなら雨雲レーダー見ていて『降る』って少し前から釣り始める)😜ってくらいの要領も必要🤭
明けて次の日はリザーバー(人造湖)
この日も予報では雨☔とのことで、令和美男子はもちろん❗❓️お休み😌🌃💤
こんな日でもフィールドに向かってくるのは【昭和のおっさんだけ】と、レンタルボート🚣店の、同じ昭和オーナー🤣
梅雨☔☔🐌の大雨☔を予測しての予備対策か❗❓️毎年この時期には放水で水量を減らしていくが…
毎年予想に反して雨☔があまり降らず夏場に渇水となることの多いここのダム管理事務所さん😅
前回の釣行ときと比べると7~8mほどの減水⤵水は全体的に濁っていてマッディウォーター
そこに低気圧となると⇒今回もまた巻くしかない😝で、野池でも炸裂したマイクロスピナーベイトを岸際ギリギリにキャストしながら下っていくと…
何らかの生命反応がブルン✨とあるが、フックアップしない💦
そんなことが3回ほどあり、これは❗❓️と考えトリプルフックのシャロークランクに変えて流しはじめるとすぐ
その後も同様に巻き続けるが、陽☀が昇るにつれ、気圧が上がってしまったためか反応は皆無💦
岩盤の周りをウロウロする小さなバスをサイト👀で捕ってコバスイジメ😅
とどめは浮き物まわりで何故かワームに喰ってきたこの人(ヘラブナ)😅💦
ボート桟橋に戻ってくると、出られていた方々も帰って来られていて、良いサイズ🐟のバスを釣られていた方は、
やはり❗❓️朝🌄の曇っていた時間帯に『チャターなとの巻きで喰ってきた』と言われていました🙄
う~ん🤫なかなか思うようにタイミングを合わせることが出来ませんでしたが💦そういう釣り🎣を押し通さないとダメですね😅
さぁまた次回はどうなることやら😝もっとしっかり雨☔の降るときに行くこととしましょう🤣