春から初夏にかけては、産卵を意識した魚種が多く、タナゴもそのひとつ✨
が、必ずしも良い条件の時ばかりではなく…天候はもちろんのこと気温の上下、雨や代掻きによるニゴリの有無、川系であれば流れの強さなどで、その日の釣れ具合は大きく変わってしまうことも多々あり😅
この日は、ちょうど雨上がり🌈の次の日で、どこもニゴリや流れが強く、安定して釣り🎣ができるエリアが非常に少なかったのですが…
深みのポイントは流れが強く、釣り🎣にならないくらいに仕掛けも流される感じでしたがキワ
流れの行き詰まる(浮き草が多くとどまるキワ)は、カレントがぶつかり合う合流点で…こう言ったポイントを見つけられると…
今までのアタリの無さは何⁉️ってくらいにアタリ始める🤗
どんな魚🐟でもカレントのヨレや反転流のできるところは見逃せませんね😅
ただ、このときは何故かスローフォールのシモリ仕掛けにはアタリが出ず💦
ちょい宙⁉️となるくらいに浮力のあるウキを使用したのが正解⁉️
底をスレスレに転がすようにエサがタッチしたり浮いたりみたいな状態を保っているとツン❗と、気持ちいいアタリが出てくれる☝️🤔
仕掛けの差でこうも変わる⁉️ってくらいに反応の違いがありました😱
はじめは比較的入れ掛かり状態でしたが、次第にサイズが小さくなり、アタルけど乗らないが増えてきて…💧
バラシ連発🤭💦(あぁ~🫣キレイな色付きがぁ~💦)
ケチらず針をしっかり替えて(新品に交換&バラ掛け用のショートゲイブに変更)挑むと、また入れ掛かりとなり😝何度も釣っていると針先が鈍ってくるのを痛感する😬
気付けば、他の魚が混じることもなく数も50匹に迫る釣果🤗