イカ🦑を求めて米子沖まで
今回はいつもの丹後や舞鶴沖ではなく、鳥取県😅
海鮮で有名な【かろいち】がある賀露港⚓からの出船🛥️💨でイカメタル🦑てす。
数日前に、最近お世話になっているM橋さんより『この日、なかにーもどう❗❓️』とお声かけ頂いて、即答😝『行きます❗』
なんでも今回のメンバーは某大手釣具問屋社員の皆さまのチャーター船🛥️💨で、そこに入らせて頂けるという願ってもないチャンスだ🤣
こんなの行かない訳がない😂で、いつもの組長もいっしょに、いざ鳥取🖐️
鳥取道(無料区間)をひた走り、2時間半程で集合場所となる【かろいち】に到着🚙
すでに皆さんは到着しておられて、挨拶🤝を済ませて、船🛥️へと乗り込む🎵
『皆さん集まったから早めに出ましょうか❗❓️』と、丁寧な船長の声掛けで、出船🛥️~西へ西へと、1時間弱💦
位置的には米子もしくは境港沖❗❓️と思うほどのところまで走ってきて『はいどうぞ~』
水深は50mちょいのフラット砂地で、根に掛かるようなものは何もないところのよう☝️
しばらくすると、明るいうちからイカ🦑がポロリ、ポロリ🦑と釣れ始める👌
遠くに見える陸側山手では、ずっと雷雲🌩️があり、音はないけどビカビカ光って⚡『こっちに来るなよ~😅🙏』と願いながらしゃくり続ける🎣
なんでも、最近は明かり💡をつけると魚🐟️(フィッシュイーター)が寄り過ぎて、イカ🦑が離れることがある🙄❗❓️との話、また、これより沖に出ると小型の新子🦑ばかりになって、デカイのは来ないとの案内があり、アンカーロックで時合を待つ⌛
同じレンジで入れ掛かりといった訳ではありませんが、ほぼ20~30mラインで、暇なくアタル🦑
船内🛥️でも誰かのロッドが曲がっている状態となり、フィーバータイムに突入🎰❗❗
今回のパターンは激しいジャークにしっかりとした止め🖐️
新子🦑サイズはそれで、活性を上げることにより連発し、少しましなサイズ🦑はロングリーダーのオモリグやスイッチベイトとなる【スピニングオバマ】で獲ることができていました😆☝️
船長の言ってた通り、表層にベイトを追うおびただしい数のツバスが廻り始めると、今までの好調は何処に❗❓️という程、粘りの時間に突入💦
それまでの浮いたレンジでなく、またボトム中心の明らか(にフィッシュイーターを避けるレンジで、たまにポロン🦑
ボトムでも魚🐟️のアタリが感じられるようになると、今度は少し浮かせたところで🦑
終了15分前の放置
『0時になったら上がりましょうか~』の船長の声が響いたときには、なかに~は29杯💦
う~んなんとかあと1杯🦑をとしつこくやっていると、43mの放置でトンッ🦑⇒30杯達成⤴️
底でもなく中層ともいえない中途半端な43m💦
もう皆さん仕掛けやロッドを片付けられていたが、何故に43m❗❓️の検証と再現性を確認したかったため、諦めの悪いなかに~は再びリグを43mラインへ…
しかし、こんなよくあるフィッシュイーターが、そこいら中となった場合…
この中途半端なボトムより10m程上げたレンジはイカ🦑の逃げられる安心ラインなのかもしれませんね💦
アタリの出方も、長~く放置していると、ゆっくり触ってくるような釣れ方でしたから😂
あきらめの悪さピカイチ✨❗こういう発見👀大切ですよ~😂
皆さんご迷惑おかけしました😅💦楽しい1日をありがとうございました~😄🙏