使用者目線に立った道具づくり
釣りの幅が広がると沢山の道具に囲まれることとなり、それを触っている時間がまた【至福の時】でもある。
現場で使用するものについては用途別、使用者別に各々微妙に異なり、釣りの世界ではひとつとして同じものはない「my道具」を管理するためのボックス。
今回導入したのは・・・タックルボックス制作にかけては他に類を見ないほどの研究と、使用者の『こうあれば』を形にしてこられている
MEIHOさんのバケットマウス
MEIHOさんのVERSUS 7080
こちらの商品は、作りがしっかりしているので沢山のタックルを入れても持ち運びに支障を来すこともなく、また【このサイズ感はちょうどいい】
この手のボックスは初めてだったが、【座れるボックス】として最小サイズ(今までMEIHOさんから発売されている中で座れるものとしては最小)であると同時に、いろいろなオプションパーツを組み合わせて自分だけの【使いやすいオリジナルカスタムBOX】ができることも大きなメリットということで、手にしてみました。
波止でのライトゲーム、遊漁船でジギング・タイラバ・イカメタル、もちろんバスも♪