この種のエビは非常に水質にシビアで『安定した良い水』でなければ長期に渡っての飼育が難しい❗
水中のバクテリアがしっかり付いていて生物濾過が確立されていないとダメだしPHや硬度も保たれていなければならない😵💦
マニアックな方の論文📝✒を読んでみても難しすぎるし、今現在産卵もして上手く行っているか⁉に見えても時としてポツポツ死が出たり😵💧
ただ、エサをとるタイミングであったり、産卵行動に入る時って、人が見たり、感覚的にわかるようなものでは絶対なく未知の領域って感じですね😅💦
魚(バス)でもそうなんだろうけど、『水がキレイ』とか『水質が良い』なんて見ただけで判断してきたところもあるが、『それが本当に生物にとっていい水か好まない水か、なんて当たっている🎯のだろうか』とも思うような深みにはまってきましたよ😅💦
実際、凄くキレイな(キレイに見える)水で、全く生命感がなかったり、こんなトロロ藻の汚いところに魚なんていないだろう⁉と思ったところに凄いストックの魚がいたりと......
皆さんはそんな経験ありませんか⁉
う~ん自然は難しい😥
次回はフィールドにPHメーターや硬度計を持っていって記録をとってみようかな😱⁉

この週末は全国的に寒波🌁⛄🌁とのことで、インフルエンザや下痢、嘔吐型の風邪も、流行ってきていますよ~😵💦
体調管理は万全に~😱