今回は、いつもの丹後、舞鶴方面でなく、初となる南紀🌅田辺での
イカメタル🦑
狙うは同じケンサキイカ🦑ですが、日本海🌊のそれと比べるとサイズも小さくレンジも浅い❗
全体的なタックルもコンパクトでチビイカ🦑対応のフィネス使用が適している❗❓️との事前情報を基に行ってきました🎵
今回お誘い頂いたのは、いろんな釣り🎣を楽しむ
GREEN LABEL 🍻の、みなさん😛
お世話になったのは【SOUTH CURRENT】さん🛥️💨


初イカメタル🦑のメンバーも何人かいて、こちらの釣り🎣は未知ではあったけど、イカ🦑釣りレクチャーを少しだけしながらスタートフィッシング🎣
水深は30m~40mまでの比較的浅い水深でやはり明るいうちはボトムから~で、釣っていくと左舷🛥️の皆が一斉に根掛かり😱で、リーダーからすべて吸い込まれて行く😵
『幸先悪いなぁ』と思いながらも、気を取り直しリグり直して再スタート😅
(拾ったスッテで😜これがまたよく釣れてた🫢)
暗く💡なると、一気にイカ🦑は浮きだし、レンジは8mとか10mとか😳
ドテラ流しで、シーアンカーもなしの釣りだったけど、群れがついたときには明暗部の浅い浅いレンジで連発🦑🦑🦑
前情報通りイカ🦑も小さいし、レンジも浅いためホントに軽く軽くフワフワと漂わすようなシャクリで、激しく探る必要は全くなし💦
また、ここのイカ🦑は一度チェイスがあっても、一点シェイクで乗ってくるということが殆どなく、ただただ軽く漂わせながらステイの時間を長く取る❗で、多くの反応が得られたような気がします🤔
また、日本海では型が良いのを狙うため、また違和感なく、リグを潮に乗せて流すため多用される【オモリグ】ですが…
日本海🌊タックル標準の25号や30号~40号までのオモリを付けることなどなく、軽くしなければイカ🦑自体がビビってしまう❗❓️
潮も走らずリーダーを長くする必要は全くないため、普通にオバマリグであったり、なかにーが今回用いた極軽量ショートリーダースピニングオバマのほうが圧倒的に歩があるって感じでしたね✨










なるほど🤔南紀🌅はフィネスイカメタル🦑やね🌙✨
途中、サバの群れが表層でいっぱいとなり、イカ🦑の反応がポツポツとなってしまった時もありましたが、まずまず❗❓️
なんとなく、南紀の釣り方❗❓️が、わかったようなわからないような🤣
とにかく、バスでいうミドストのように漂わす❗を強く意識してアプローチすることが大事と感じた1日で、また新たな発見がありました🤗
ところ変わればイカ🦑変わる❗
みなさんありがとう🙏お疲れさまでした~🚙💨