春は潮干狩り
こどもの頃、毎年この季節になると家族で出向いたのが的形(白浜)や新舞子(姫路西)での潮干狩り🦪🐚
瀬戸内生まれの、なかに~は当たり前の行事のひとつだったが、大きくなってからはあまり行くことができず、超久々の【潮干狩り】
メンバーの皆が記憶にないくらいにしたことを覚えていないか、初めて🔰の潮干狩りに準備の段階からテンション😁⤴️
潮干狩りの持ち物
瀬戸内の潮干狩り場は大体砂地~泥質の干潟のため、腰まで浸かってなんてことはなく、濡れることも少ないため最低限の持ち物で動きやすく❗
・マリンシューズorクロックス👟orビーチサンダル
・スコップ、熊手
・日除けの帽子(麦わら帽👒が望ましい)
・バケツ
・コンビニ袋
・タオル数枚
・着替え
・水分、おやつ
・日焼け止め
・塩(マテガイ獲り用)
京阪神からも2時間かからない新舞子潮干狩り場
熊手やスコップを揃えるのが面倒なら、海の家(海岸物語)みたいなここでレンタルすることも可❗
いざ❗潮干狩り
潮干狩りには干潮のタイミングを見計らって、その前後2時間くらいがベストタイムなので、事前に調べて🔍️おくのが大事です🌊
皆、カメラ📷️目線になることなく必死の捕獲❗❗
入口に近いところでは朝一から入った人はアサリをバケツいっぱい獲っておられた人もいましたが、我々は潮の引いた波打ち際を攻略し、半ネイティブアサリとハマグリを😆☝️
小型~中型のハマグリは殻が弱く、熊手であまりガリガリし過ぎたら殻を割ってしまうため、『浅場をそぉ~っと砂を避けるようにね~😂』
後半は、益々潮の引いた泥質の干潟で【マテガイ獲り❗】
ここは茜ちゃんと、なかに~がコンビネーションで
1.スコップで砂を避ける
2.穴にすかさず塩たっぷり
3.ぴょこっと出てくるマテガイを手で掴む
4.マテガイが力尽きるまでテンションを掛け続け(無理に引っ張り出そうとすると切れてしまうため)
このマテガイ獲りはテンション上がるので、二人や三人がかりでワイワイ言いながらやると盛り上がること間違いなしです🤣
おわりに
1日十分に楽しめましたが、もう少し早くに現地に着いていたほうが良かったかな❗❓️(実際獲っていたのは3時間弱)
帰りの車の中では、運転手を除く皆が力尽きて🤤😪💤💤💤
6月くらいまで、この潮干狩りは楽しめるみたいですので、皆さんも是非👋土日祝日㊗️は人が多いので、できれば平日を狙いたいところですね🤗