午後便🛥️ゆっくり
釣り🎣といえば、早起きが当たり前❗ですが、この日はゆったりスタートの午後便🛥️で集合時間に向かうも、垂水漁港⚓の駐車場🅿️は満車🈵で、なかなか止めるに停められない状態…今回、同行の【釣欲のおっちゃん！こと、しんけい】も数台前で、入られない😱💦
出船🛥️時間が迫る中、何とかギリギリに駐車🅿️🚙でき、席決めじゃんけん✊✌️✋に勝利し、左舷艫を確保😅
『こんなところで運使って～👋』と言われたが、釣りやすさと広範囲に攻めることが可能となる艫は、やはり魅力的🙏
まずは平磯海釣り公園沖の【カワハギ】から☝️
スタートフィッシング🛥️
シーズン物であるため、年に数える程しか行けないけれど、将来性も見込んで新たなタックルを導入しての今回✨
| アブ・ガルシア 黒船 KKWC-155S-カワハギ8:2先調子 (船竿 カワハギ竿) |
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ポイントに向かうまでに仕掛けのリギングと、喰わせエサ(アサリ)の仕込み👋
この付け方が勝敗を二分する❗❓️とのことらしいけど、カワハギ素人の二人は未だ分かっていない😅💦
水管に刺して～ベロ👅に刺して～針先が肝のところに僅かに出るように～😂
したつもり～の第１投～😅💦
でも、掛かった針以外のエサは全てなくなっている😱そんなにアタリあったか❗❓️
再びエサを付け直し、もう１投(チョイ投げ)～ビクン😳❗
うーん😥と頭をかしげていた、釣欲おっちゃんも
その後も4枚まではパタパタと釣れ続いたものの、そこからピタリ😥
釣る人は釣るけど、釣れない人はエサやりをしているだけ😱💦
我々二人は、もれなく後者…
『なんでやねん❗❓️』『何が違うの❗❓️』
ホントに釣る人は、コツコツと数を重ねていくけど、二人はエサが減っていくだけ😫
たまに、『これは、ハッキリわかったわ』ってアタリだけを
拾えたときには釣れるけれど…それ以外の掛けていく釣りでは【無】
そうこうしていると、貴重なアサリが二人ともに底をつき、切れっぱしを寄せ集めて針掛けして、落としてみるも、そんなショボショボエサに喰ってくるわけもなく😱
意を決し、お隣の常連さんらしきご夫婦に『もしエサのストックあったら分けて頂けませんか❗❓️』と訪ねると、クーラーの奥から【秘策の仕込みアサリ】を出してきて頂いて、『どうぞどうぞ』『これでデカイの釣って下さい😊』と快く分けて頂いた🙏
おまけにエサの付け方も教えて下さって🙏ホントにスミマセンでした😭🙏の
二人は、息を吹き返し…
少しサイズアップ🆙もできて、ラストの一時間で少し数を伸ばすことができました😊🙏
後半はアオリイカ🦑
船頭の合図とともに、今度はカワハギからアオリイカ🦑釣り🎣にシフト👋
見ていると皆さん、カワハギタックルにそのまま、胴付きオモリを付けたエギを真下に落とし、上げたり下げたりの繰り返し🔁
水深も20m前後であったため、経験から40ｇのダートマックスTRを使い！艫のメリットを活かしながらキャスト
| 【メール便可】エギリー ダートマックスTR 40g−BK |
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広範囲にシャクリ、探ってくると…遠くから寄せられてきたのか❗❓️そこに居たのか❗❓️船🛥️の真下で、トゥンと入ったアタリを掛けていき
しかし、う～ん😥一流しで複数杯出る訳でもなく、居るけどやる気がないのか❗❓️そもそも数が居ないのか❗❓️
これまた忍耐のシャクリとなりましたが…
完全に陽が落ちてしまってからは、反応もなくなりSTOP Fishing
ティップランも、なかなか簡単にというわ訳にはいきませんでした💦
検討課題！盛り沢山
先にも書いたが…カワハギに関しては、間違いなく喰い込んで反転しているようなアタリしか獲れておらず、ついばむようなアタリを如何にして掛けていくか（もちろんエサ付けは万全にできるようにあっての話）と…
シンカーと仕掛けのラインスラッグの取り方と掛けていくタイミングの在り方
限定シーズンのカワハギだけど、少しでも、わかったと感じられる体感を会得しておきたい今日この頃です😂
海の幸 明石海峡🌊の恵み
全て、美味しく頂きました😋🙏
