なかにー釣り・アウトドア 自然とふれあい生き力!

楽しんでなんぼ♪自然とともに自然に生きる!   生命のドキドキを感じて活きたいから~     『なかにーの釣り・アウトドア行脚』

JB生野銀山湖シリーズ最終戦プレスとしてオブザーバー参加

トーナメントレイク生野銀山湖

現役時代、週に2回、少なくとも1回は通い詰めた生野銀山湖

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深緑の生野銀山湖.....やはりここはトーナメントの聖地

今回は年間首位を走る中村克仁プロのプレスとしてバックシートでのオブザーバー参加

 

前々からトーナメント仲間より依頼を受けており、その釣りを間近で見せていただくこととなり、現地へと向かった(ロッドを持たずしてここへ向かうのは生涯初(笑)

 

一時は百数十名のトーナメント参加者があり人気であったフィールドは

年間を通じ、生野銀山湖で開催されるトーナメントはJB/NBCだけで10回を超え、

晩秋にはバスプロ選手権といわれる西日本最大の試合が開催される、

トーナメントレイクとしても有名です。

今現在ではトーナメント(競技)人口が減少(ワタシも含め)し、かつての人気フィーールドは、全国的に閑散としてしまっている感があるが

この場でしか得られない『緊張』『刺激』『歓喜』を求めて

今も尚、熱いトーナメンターが集結する場となっています。

 

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48名のトーナメンタ―が、ここ生野銀山湖へ集結

 決して簡単ではない日本一の湖!?で

ロクマルの聖地として、かつては日本記録のサイズのバスが釣られたこともある老舗リザーバーの現状は.....

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スタート前、戦略は如何に?

ワタシ自身も久々の湖上からの観察であったため、いろんなことに目を凝らせながら

中村プロのバックシートに同船させていただいた。

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湖上に居ながらロッドを持っていない“なかに~”ありえない

夏の日差しも幾分和らぐ(この日は朝方と日中の温度差があり非常に暑かったが)これくらいの季節にはベイトに依存するバスはシャローからディープまで広範囲に散る!がセオリーとなっているが......

ここ生野銀山湖では、どうやらその限りではないらしい。

実際シャローで見かけたバスも試合中2匹ほどであったし、ベイトに着くバスの

姿も比例するものではなかった(ベイトは非常に多くみられるのだが.......)

また、魚探に映し出されるバスの姿はあるが、そのすべてがルアーにアタックしてくるものではなく、「居ても喰わない」と、口をそろえる選手も多かったため

人為的プレッシャーがかかった銀山湖(特にトーナメント中)では究極の状況に陥ることは今も昔も変わらないことが伺えました。

 

年間のかかる中村プロも、シャローからディープまでくまなく攻めるも湖からの反応はなし(ノンキーサイズの反応もなし)

エリア?釣り方?タイミング?

 いずれにしても、あまりに『無』の時間が長く続き、さすがにメンタルも崩壊しそうになる。

エリアを特定できている選手は一日中その場所を動かず

『風』『スクール』等の要素が合わさるタイミングをずっと待ちしのぐ

といった戦略をとった者が功を制した感じに思えた。

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自然環境、ロケーションは最高なのだが.....

中村プロの戦略、釣り方については、ここでは割愛させていただくが、

試合後、シャローへのアプローチへに対しての繊細さの追求と、プロとして自身を知ってもらう(他者への理解)が得られるためへの公表(表現の在り方)についてアドバイスさせていただいた。

 

残念ながら中村プロが今回の試合中にバスを手にすることはできなかったが、最後まであきらめないプロフェッショナル根性(今回ノーフィッシュではあったが年間4位に踏みとどまられた)は見せていただいた。

ウエインの状況

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ご無沙汰参加であったにもかかわらずインタビュアーを任されて(写真提供:JB/NBC)

 今回の参加者48名中、25cm以上のバス1尾でも持ち返ったトーナメンタ―は

14名!!(汗)

銀山湖の究極を目の当たりにする瞬間だった(注:大方の予想は外れていなかったけど)

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この日のお立ち台!究極の湖で貴重なバスを手にした強者たち

『バスフィッシングを楽しむ』ためだけであれば、決してオススメするフィールドとは

間違っても言えない銀山湖(汗)だが

自分磨き!メンタル強化!の為には、この上なく鍛え上げられるフィールドです。

 

年間表彰が決定する大舞台で大波乱❗

なんと年間レースを争う上位3名が全員ノーフィッシュを喰らうという

予想もしない大波乱が起きてしまった(汗)........... オソロシイ

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年間優勝🏆は安達 裕プロ❗名実ともに誰もが認めるアングラ―だ

 

ANGLER OF THE YEARは 安達 裕 プロ!

 

20数年来の旧友であり、JB生野銀山湖プロシリーズが始まる前の元JBⅡパートナー

誰より、この銀山湖で練習を重ねてきた1人でもあり、野池でも『考えて釣る』をモットーとしている『フィールドコンペティター』だ!

実に3戦目を終えた時点で年間8位であった彼が、今回も6mのガレ場にスクーリングするエビ喰いバスを着実に手にして(今戦の成績は一歩及ばずの第6位)つかんだ年間の瞬間だった‼️

安達プロ🎵3度目のJB生野銀山湖シリーズ制覇おめでとう

また、準優勝にはこちらも

名実ともに兼ね備えている〟ありぼん〝こと 有里 拓 プロ

同じくチームS(サンライン)メンバーとしてTOP50にも参戦するトップアングラ―だ‼️

 

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久しぶりに集結したチームSメンバーで記念撮影

 最強メンバー揃い踏み❗この中で揉まれ多くの刺激をもらったからこそ、

今の自分があるといっても過言ではない。

 

 

トーナメンタ―として生野銀山湖で生まれ育ち、お世話になった故郷は

相変わらずの優しいフィールドではありませんでしたが

 

1.バスフィッシングの奥深さを知る数少ないフィールド

2.強靭なメンタル育成のための究極レイク

3.25cm1本のバスの価値が問われる貴重な湖

    (特に試合中での1本はロクマルに相当)

 

皆さんも『強くなりたい!』!と思われるなら、生野銀山湖をオススメします(笑) 

注)トーナメント時以外のノープレッシャー時には、ビッグフィッシュも数多く釣られていますので、あしからず。

 

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