今回の話は矛盾だらけ
題目にもあるように、予めお伝えしておきますが、今回の話題はホントに矛盾したことが沢山、出てきます。
『ああ言えばこう言う』『あちらを立てればこちらが立たず』
『白といえば黒』いや、『白寄りのグレーといえば黒寄りのグレー』みたいなことが何度もお伝えの中に表現されています。
考え方のところで、その良い部分を選択して
【今の時代の活き方】に役立てて頂ければと思い書き記したものです。
ご理解の上、閲覧頂ければと思います☝️😌
あなたはデジタル派⁉️それともアナログ派⁉️
デジタル化の進化は著しい…ここ数年の間に一世を風靡していたテレホンカード(今でもあるの⁉️)を用いての公衆電話(今となっては探す🔍️のも難しい)はなくなり、すべての人が携帯電話(ガラパゴス携帯)を持つこととなり～現在ではスマートフォン📱が当たり前
恐らく小学生以下の乳幼児か、余程の高齢者以外、ほぼすべての人が持っていると言っても過言ではないはず❗
しかし、あまりにその進化が早い為、【その機能を使い尽くすには至っていない人】が大勢居られるのではないだろうか⁉️
SNS
各種電子決済アプリ
インターネットバンキング
他にも書ききれないほどの便利なツールがこのスマートフォン📱には詰まっており、これでできることは無限♾️にある。
この便利なスマートフォン📱❗以前の携帯電話と比べると、大きく異なる点に
【説明書たるものがない】と言ったところ。
昔人間には使用する前段階で引っ掛かってくるところ…ではないでしょうか⁉️
人により使用目的は異なるが、納得満足🈵の度合いもまた人それぞれ
高齢者の殆んどは『電話とメールだけできたらいい』『いつもニコニコ現金払い』と言われる方が多いが、中高年でも、それに毛の生えたくらいの使いこなしでしかない人も多く見かける😅💦
これだけデジタル化の進んだ現代でアナログONLYの【アナログ人間】を押し通していたならば、それは時代に見合っていない⁉️もしくは、新しい事への挑戦を怠っている⁉️
残念だけど…それもまた人それぞれ❗なので、どうこう強制できるものではありませんが、自分への小さな挑戦は幾つになっても失いたくないものです😅💦
アナログだけで上手く(巧く)生きて(活きて)行ける時代はもう終わっています💦💦💦
ガーミン ライブスコープ
魚群探知機においても、とてつもない変化・進化が現れてきています。
3昔前では、山立てたる遠方に見える照準物を目でみて👀確認し、『これとこれが重なる位置にこのポイントがある』と指標を定めて行ったもの(魚群探知機の精度がまだ高くなく、表示においてもアナログであった頃)
2昔前GPSと連動し位置情報をピンスポットで特定できるようになり、上記のような山立てを行わなくても、狙ったポイントに機械任せで入ることが出来るようになる。
今現在⁉️2昔前の条件は勿論のこと、+αで水中のリアルを3D表示でき、また仕掛け(ルアー)の軌道や、魚の群れだけでなく、それに反応した魚が仕掛けを追ってくるまたは見切って帰っていく姿まで描出される時代となっている。
水深何メートルもある見えない世界の水の中でも、あたかも見えているかの如く魚🐟️の反応が得られる魚群探知機…もうゲームソフトの世界をそのまま魚探に載せてしまったような状態が当たり前⁉️という状況が世の中では広まっているようです。
この機能については、非常に興味深く『スゴイ』と驚かされるばかりだが、誰もが簡単にこの機能を使いこなし、簡単に今まで見えなかった魚🐟️を釣ることができるようになるものでは、間違っても【ない】
前述のスマートフォン📱と同じように【使いこなしてこそ】
いや、もっと自分なりの精度を煮詰めることができた者でなければ、
【狙って獲る】なんてことは夢のまた夢ではないだろうか⁉️
そこへの投資が昔でいう軽自動車が１台買えるか買えないかのレベルとなると、余程の覚悟か、有り余るほどの資産を持った者しか購入に踏み切ることはないのでは⁉️と思ってしまうけど、世の皆さんは、どうお思いですか⁉️
因みに…聞くところによると、究極の状態ともいえるトーナメント条件下において、現在、このガーミンライブスコープを所有している者と、そうでない者の勝率は…
50:50
さて、この対比をみて、皆さんはどう思われますか⁉️
残念ながら、これまた所有感に駆られているだけの人(スミマセン毒舌😝)もいれば、100％使いこなし、結果に結び付けている者もいる❗といったところではないだろうか⁉️
はたまた、こんなライブスコープたるものがなくてもアナログ式に地形や天気、環境、プレッシャーとの駆け引きを読み、結果を出している者もいれば、たまたま投げたそのルアー🎣の元に魚🐟️がいて、喰っていた😜なんて者もいない訳ではないだろう😨💦
電磁波感知能力
魚群探知機には超音波を発する振動子という発振器が付けられているのですが、これに手を充ててその振動を感じられたことのある人はいるだろうか⁉️
ハッキリ言って、この振動子から発せられる振動は【痛い】
昔の魚探ですら、そう感じるだけの強い振動があったが、今の物はもっと周波数(電磁波のレベル)が上がっている❗
この鈍感な人間(全般的にいう人)でさえ、バシバシとその振動を感じるくらいであるから…魚にとってはどう⁉️は
想像にお任せするが…
以前、こんなことがありました。
自宅で飼っているドワーフシクリッドの熱帯魚（アピストグラマ）がキレイで何度も写真に納めようと携帯📱を手に撮っていたときのこと…
今まで、普通に写真に撮れていた熱帯魚が写真のアプリを立ち上げカメラ📷️を向けただけで、逃げていくようになったのです。
初期のスマホ📱では問題なく撮影できていたけれど…
そう✋人間ではわからない・感じることもできない、この電磁波を魚🐟️は明らかに側線で感じているのだ😱
ミナミヌマエビは食べることに夢中で電磁波など気にもせず😱💦
やはりおバカ⁉️(失礼😨💧)
(因みに鈍感⁉️なミナミヌマエビはカメラ📷️を向けても逃げることはありません😂)
丁度、初期のスマホ📱から4Gのスマホ📱に代えたときからでした。
最終的には…こういう捉え方に…
そう考えると…上記に示した高性能魚探なんて、魚🐟️が【充てられてる感】は100％感じているだろうし、鈍感かつ喰い気がたっている奴はその限りではないかもしれないけれど…
このハイプレッシャー時代、使い方も良く良く検討した上でなければ、触れる魚🐟️も触れなくなるのでは⁉️
結果が全てを物語る…ではないかもしれないが、何を意図してこれをどう使い、自分の中での経験と知識に+αできるか⁉️
また、現状維持だけでなく、進化を問われる世の中で新しいものをどう自分の武器として取り入れていくか⁉️
挑戦なくして進化なし
男性👨には特に多い、所有することに満足🈵するだけでなく、手にするなら…意図たるものをもって👋
アナログの利点欠点、デジタルの利点欠点、よくよく理解の上で自身の発展に繋げていきたいですね！
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