バス釣りを中心とした釣り🎣を生活の半分以上を占めるようになるまで、魚釣りを始めて、かれこれ40数年が経過した。
僕の場合は、無類の魚好き❗から釣り🎣に結び付いて行ったと言っても過言ではないくらい、『水中のいきもの』には非常に興味があり、見たことない魚や生物は手✋にとって見てみたい❗から釣り🎣を始めたようなものだった✨
淡水、海水を問わず『水の中』という人間がそのままでは触れることができない世界🌏を知ることの歓びや、日常ではなかなか感じることのできない生命感✨を手にできた時に得られる感動は今も尚、変わらず続いている❗
きっと一生のうちに触れることのできる魚は全世界🌏の個体種のうちの極一部でしかないはずですよね💦
まだまだ、今後も沢山の魚と触れ合っていきたいです😋🍀
ってことで、今回は現在飼育をしている魚の一部をご紹介👋
熱帯魚の中でもドワーフシクリッドといわれる南米の小さな小さな魚❗

アピストグラマ属🎵
バスと体型は似ていて小さなうちは茶色の気にも留めない魚だけれど、飼い込むほどに色合いが乗ってきて各ヒレを広げて威嚇したりアピールしたりするフィンスプと言われる姿には目を奪われる❗

大きくなっても10cmを超えるかどうかの、この種は産卵を終えるとメスがフライを守り子育てをすることでも愛らしく感じてしまうのはバスと同じように産みっぱなしではないところかな⁉

こんな綺麗な魚だけれど、実際の現地では水溜まりのような汚いドロ水の中で暮らしているとのこと😱
ホント人間もそうだけど、魚も色々な癖や性格があることがわかります😋
魚も釣り🎣も奥が深い訳です❗
この人たちは区分けされたこんなマンションに暮らしています

南米の小さな宝石💎アピストグラマ
いいでしょ🎵