この冬、そんなに魂をつめて❗と言ったほどでもないが、数回に渡って考え、体感しながらしてきた釣り🎣がある。
といってもフィールドは青野ダムに限ってのことだが、ひとつのリザーバーに精通するものは他にも応用が効くので、ここだけの話ではないと思い、自分なりには納得できる気付きがあった。
この冬の間、どこのフィールドも減水傾向で春に通ずるカバーが有効とならないのでは⁉️とも考えている(実際カバーが剥き出しであまり無いからね)
ビッグレイクもウィードが少なかったり、ここ数年では見られない現象がある(数年に1度はこんなことがあるとは聞くが天変地異の前触れ⁉️)ため、地形による付き場、ルート解析ができるできないが春を掴むための近道ではないかな⁉️と考えが増してきた。
ルート❗というとバスだけでなくワカサギもそうで、ディープフラットからシャローへの上がり口と数週間のうちに回る動き方に変化があった。
卵を持つようになりイケスの中で産卵してしまうほどの個体も終盤増えてきた頃(ミッド)には意識がそれに向いている為か難易度も増してくることとなったり、群れの出方が単発になったり。
おそらく魚は沢山居るだろうけど、群れの『ど真ん中』を狙うのではなく、少し外した「はぐれ系」を狙ったほうが効率が良かったり・・・
こういった散らした魚にスイッチを入れるというのも「春にシャッドやジャークベイトが効く理由でもあるんだな❗」とか
ワカサギ釣りだけじゃなく、ワカサギレイク面白いぞ❗
『旬を追いかける』でバスから少し離れてエサとなるベイトのことから考えるきっかけとなったワカサギ❗
ここで書ききれない築きもあったため、春からそんなことを意識しながら釣り🎣(バス)してみようと思う今日この頃☝️
「もう春だぞ❗」って声が聞こえて来そうですが、そろそろかな⁉️
まぁ慌てず時間を見計らいながら追いかけて行きたいと思います。
そうそう、永年続けてきていたYahoo blogがサービス終了となるようですね💦
最近、更新が途絶えがちな『なかに~ブログ』ですが、その時には別の形で移行できればと思っていますので、お付き合い頂けている皆さまは、またどうぞよろしくお願いいたします🙏