なかにー釣り・アウトドア 自然とふれあい生き力!

楽しんでなんぼ♪自然とともに自然に生きる!生命のドキドキを感じて活きたいから~『なかにーの釣り・アウトドア行脚』

2018残すところあと1ヶ月を切りました

さすがに暖かい✨☀️✨と言われていた今秋🍁~冬❄️にかけても、朝晩は冷え込むようになってきました💦

基本的にバスはディープへと落ちだし、今季最後のアクティブフィッシュを求めて、皆さん動かれているようですね☺️

最近は海🌊をするようになり『適正水温』ってものを凄く意識するようになりました☝️

先日も武宮氏と遠征🚗で南紀方面へ行っていたのですが、ここ数年は黒潮が沿岸から離れている⁉️とのことで、メインに考えていたメッキは殆どチェイスすらなく、巡り会うことができなかったのだが、これは回遊性の高い魚だけに、「居なければ居ない」「居れば何らかの反応は得られる」というものらしい😅

当日、その姿は何度か見られたはものの、二人ともにフックアップには至らず、また、その頻度は非常に少ないものだった💧

相対的には魚の数があまりに少なく、前述のように沿岸へ魚が寄っていないというのが、一番の原因だろうという答えになったのだが😅💦

それでも、居付き系の魚は『居るところには居る❗』で、楽しませてはもらったのだが😃🙏

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武宮氏のオオモンハタ☝️

この魚は沖に点在するロックの上をミノーのジャークで仕留めた1本🎵

ロックフィッシュとはいえ、浮き気味に回遊するオオモンハタはスイミングが基本を的確に通しての技あり1本でしたね😊

また、大量に群れを成していたホシスズキ⁉️はファーストチェイスこそ数匹で襲いにかかっていたものの、何度もアプローチを重ねると、一気にプレッシャーがかかり反応が得られなくなることが目に見えて感じることができるものでしたよ💦

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この魚もバイトはしていてもラインやティップには全く感覚が伝わるようなものではなく、一瞬で吐き出してしまっているのが衝撃💥でした😫💦

これは、如何に人間が感じることのできないバイトがいっぱいあるのか⁉️ってことを物語っているものでしたね😥

話はもとに戻りますが、何にせよ、これからの季節は『適正水温』を合わせることができる魚を狙ったほうが効率が良いと言えると感じています❗

バスは無理やり⁉️リアクション的に⁉️口を使わすことができない訳ではありません(否定している訳ではありません)が、これから大半の個体は越冬(自分は、ほとんどの魚が泥もしくは堆積した落ち葉🍂の下などにじっと身を潜めて越冬すると思っている)するため、釣る🎣ならバスでいう最低水温4~5℃になるまでが勝負どころですね(季節的には年を越してからの1~2週目あたり)

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喰わせに走るのも良いですが。やはりジャガブレードやメタルワサビーで手っ取り早く探るほうがいいかなぁ😅☝️

いやぁ~でも湖上は寒い🐧

無理なく体調を崩さないように、釣れる適正水温の魚を狙って行きたいですね~😅🙏


タックル:ソルトウォーター:
AgoProducts Shoots TWITCH S50UL+SUNLINE SMALL GAME PE-HG0.8号

バス:NORIES RoadRunner VOICE HB760L+SUNLINE CAST AWAY PE10lb