今回で三度目の訪問となる壱岐島(一支國)🏝️
本土とは、遠く離れた福岡の遥か沖にあるのに何故か長崎県💦
その理由は昔、廃藩置県があった時の勢力のまま、今も変えられる事なくそのままであるから…とか😅
まぁまぁ県境っていい加減に決められてる⁉️どう見ても壱岐は福岡の沖だと思うのは自分だけではないと思うのてすが…
しかし、そんの昔の仕切りや人や本土との関係性も昔と変わらず今も尚…ってところが島全体に残っているから⁉️人間本来の在り方で生きたり暮らしたりされてるように思える場面に多く出くわすため、自分自身も飾らず本来のままで居れる⁉️ってところが、壱岐の良いところなのかも知れない。
裏を読みながら何事につけ『本当か⁉️』と疑ってかからなければならないことも無く、街もあり不自由をすることもないけれど、自分が向かう(好きなエリア)には人とバッティングすることもまずなく、【何でも貸し切り状態】となるのが、また最高~💯
土地の人との関係性が全くなしで過ごせるという訳ではないが、皆さんストレートに【良い】、【悪い】、【楽しい】、【それは嫌】が、はっきりと分かりやすい。
変な気を使う必要がないことと、都会の街の中で過ごす【心で思っていても口ではそうとは言わない(やってます感ありありの)生活】とは正反対の土地柄がここにはある☘️

福岡にて…
今回は4泊5日の、これまでより1日長い滞在となり、関空からは1時間ほどで福岡空港に✈️
福岡空港🛩️に着くと、空港内の飲食店はそれほど遅くまで開けている訳ではなく、大慌てだったが笑顔で滑り込ませてもらえた【博多 一幸舎 🍜🍥】


満腹になり、気を良くしていたが…『待てよ💦今日、泊まる所どうしよう😱💧』
すっかり、ぶっ飛んでいて、宿のこと忘れてた💦
これまた慌てて探し回るが、連休前の土曜日に空いているところなどない😵💫
しかも空港✈️近くなんて、レンタカー屋はあっても、宿泊施設は…
あった🤣
キャンセル🆑️によるものか⁉️歩いて行けるところに🛩️💨
『持っている✨』とはこういうこと🍀何事も諦めてはいけません😅
って寸前までネットカフェかレンタカー借りて、車中泊まで考えてかけていましたが、そんなことはどこ吹く風🤭


火事場のクソ力💪で泊まれるところGET
全てネットで解決、人と対応することもなくチェックインできる
【ステイエアポート】

朝~🌄はい✨振り出しに戻って…

無事に、博多港⚓の離島ターミナルに到着🙏
連休とあって、今までで一番多い人🙄今度は予約していたチケット🎫も購入して

【もちもちベーカリー博多】で買った朝食を
(3つ以上買えば1つサービスオススメ😋)
九州郵船ジェットフォイル⛴️(まぁまぁのチケット🎫代金がしますが、必ず1ヶ月前からの予約が必要)に乗り、飛行機✈️と同じ1時間ほどの航行で郷ノ浦港⚓まで一直線

壱岐初日
前回と同じようにレンタカーを借り島内を廻っていくこととなるが、今回もまたツアーなどではなく、自分の思うがままの散策となるため、車は必須🚙(狭い道や舗装されていない道も突き進んで行くこともあるため、なるべく小さな軽自動車🚙がベスト)
まずは、釣り🎣の下見で事前にチェックしておいた漁港⚓巡り🚙💨
水がキレイため、魚の種類や多い少ないも一目瞭然で、岸際には単発で移動するデカイ真鯛の姿も👀
漁港内に60cmを超える真鯛の姿なんて…本土では、なかなかお目にかかることの出来ない⁉️し、性格も違うのか⁉️
あまりに魚🐟が見える👀ため、アジングタックルでのライトゲームジグ単でワームを漂わせてみると


定番魚が次々と飛び出してくる😆👌
イージーに喰ってくるナチュラルな魚たちに癒され、この様な漁港⚓数ヶ所をチェックして回る(狙いは夜の壱岐アジ😝)
ひとしきりチェックを終え、お昼休憩🍜



次は遺跡巡り😆
歴史のあるところで、元寇や戦時中の大陸からの攻撃では一番に戦火🔥の上がる土地だっただけに…
いまだにその名残となるものが、そのままの形で残っていたりします😱





遠くに見えるのは【沖ノ島】ここから異国の人が攻めて来ないか、見張りを行っていたという💦

古墳巡りも、まだ行ったことのないところを…と、ローカルエリアを廻って行くも…
少し山の中に入ったところではアブ🐝の猛攻を受け、じっくり見て廻ることができないほど💦

この古墳の側壁に壁画かあると書かれているため、中に入ろうとすると、守護神のアブ🐝が猛攻撃〰️💣💥

で、まだまだ続く暑い中🥵での体育会系💦
山道(道なき道)を延々と登って行き



で、くたくたになったため、早めの退散💦で、夕食へ


予約をしておいたほうが良かったけれど、快く入れていただいて😛


パワーアップしたため、気合いを入れて【クワガタ採集】🤣
薄暗くなり始めてからのクヌギ、コナラ系の樹液採集🪲

これまたチェックしておいた樹液の木🌳を廻っていくと、居るにはいるが…
これぞ壱岐✨ってサイズのイキヒラタは見られず、『今季はダメなのか⁉️』
またメス♀️の数が昨年より、少なく…居ても木🌳の高いところにいるためキック👣💨して落ちてからは、すぐ落ち葉🍂の潜り込み見失ってしまい捕獲ならずが多々😰
オス♂️もサイズは最大が61mm程度と、壱岐パワー💪が、いまいち足りず💦


こりゃ、朝🌄に明るくなってから再度しっかり見てまわって確保しなければ…😴💤🌛
今回もお世話になったのは、【明るい農村】さん🌄

夜は(爆)😴🌛💤
壱岐2日目
朝食を済ませ、早々に朝練🌄


ノコギリクワガタだけでなく、一夜明けただけでイキヒラタもワラワラと木🌳に付いていて😆



やはり壱岐は朝🌄のほうが採りやすい⁉️
木🌳の根元にも、掘れば掘るほど出てくる『ここ掘れワンワン』🐕️


ひとしきり周辺の木🌳を、くまなく見て廻り結果は…

気を良くして、『今日は観光でもしてみる⁉️』ってことで、
【辰ノ島クルーズ🛥️ & 散策🚶】
あまり、獲物のない遊覧なんてすることがないけれど…


で、多くは語らず😅こんな海🌊です✨








街の人混み(社会)の中とは、かけ離れた地球🌍️の上で生きている✨って感じる瞬間☘️
オススメです🤣✨☘️
あとは、宿に戻って昼寝☀️😪💤こんな時間も大切だったりして😅
起きればご飯😋
何も考えることや用意することもなく、過ごせる贅沢な時間🤩🙏

全部食べることができるのか😱⁉️



もう動けない~💫って程に満腹🍴🈵️😍
ゆっくり休んで😴🌛💤
壱岐3日目…
翌朝はローカルな温泉♨️へ…



泉質は有馬温泉♨️と同じ金泉のような…

海🌊の近くだからか⁉️地下から沸き上がる源泉は高温で塩っぱく、ええ塩梅です♨🤣👌
その後はまだ見ぬ古墳(これだけ行ってもまだまだあるが、未だ人や観光客とバッティングしたことは一度もない😅)を巡り





ゆっくりと過ごした壱岐3日目は、夜の釣り🎣に備えて😜体力温存😝
ナイトアジング
ここもまた、事前にチェックしておいた漁港⚓で、夜🌃になると常夜灯💡が灯ることが確認出来ていたところ😁☝️
堤防の先端付近は急深となっているようで、外洋からの魚の出入りもしやすそうだ👀
奥さんのタックルから準備して、ワームも取り付けジグ単で『とりあえずこれ投げとき』と手渡していると、1投目から陸からにしては良型のアジが釣れる🤩

なかに~も、すぐに用意を済ませ、キャストすると着底して少し引き始めると、なんとも分かりやすいモソッとバイト❗
掛けていくと、これまたアジ❗
常夜灯💡廻り四方八方どこに投げてもワラワラとアジか沸いてきて、アタリのないことが無い状態🤣👍
こんなにニュートラルで簡単なアジングは今まで経験したことがないくらいに、いくらでもアタルし、喰ってくる🤣👌

アジング覚えるなら絶対壱岐✨って思わせるほどの入れ食いTIME🤣



あっという間に50尾を超える勢いで、猛烈釣果を得ることができましたよ🤩👍
魚も場所もスレていない❗そんな壱岐でのアジングは尺超えこそ出なかったものの、とても簡単に楽しめるフィールドでした😝(これも絶対オススメ😜)
宿に帰ってからは即寝😴🌛💤
壱岐最終日
昨年よりは1日長い、壱岐の旅も今日で終わり😫
ホントに充実した時間を過ごせるし、人目を気にせずありのままの自分で過ごせる✨そんな壱岐✨
生き物の豊富さでいうと西表島を超えることはできないが、衣食住に困ることはなく、街もあり自然もあり、歴史もある☝️


ラストには、明るい農村さんで教えてもらった小牧崎公園へと…

公園と言っても、広からい平野に何もない(海🌊と断崖絶壁と草むらだけ)広大な土地に2人だけ😆もちろん貸切☘️のプライベート空間✨
何事もそうだけど、やってみないとわからないし、行ってみないとわからない☀️
情報過多の世の中に流されることなく、これからも自分の目👀と足👣で色々な土地を見てまわり、生きて活きたいと感じる壱岐旅でした☘️

ありがとう壱岐の島🏝️
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