船メバル(今回はエサ🦐釣り)
兼ねてから予定していた船メバル❗
そろそろ良い季節(ハイシーズン)であろうと、予測し南あわじ(鳴門)まで出向いて…
前日には、自作の仕掛けとエサとなるシラサ🦐を用意し意気揚々と🤩
オモリは40号で、自分の竿(メバル竿としてはショートロッド)には少し負荷が大きいが、なんとかなるだろう❗❓️と高を括っていたが…
常連の皆さんは起伏の激しい根や磯の際やトップに張り付いたり浮いたりするメバルを魚探(各自用意されたもの)で地形を確認されながら狙うレンジを定められていた😱💦
圧倒的精度の違いと、一歩遅れた根絡みのハリスロストと自作仕掛けのハリスヨレに悩まされ、全く勝負させてもらうことが出来ない状態💦
ガシラの🐟️の反応を得るのが、やっとの、なかにーと、常連さんとの流し方と仕掛けのシステム差は歴然で、一流しで必ず一匹は尺近いメバルを釣られるのを、指を咥えて見ているだけだった…
しんけいは後半に感覚を掴み、グッドサイズのメバルを3連打🙄
忘れかけてた、メバルって魚🐟️😱
ちゃんとアプローチできれば、しっかり応えもかえってきたようです
今回の敗因
・ロッドは、もう少しロングロッドで胴調子のもののほうがタメが効かせられるか❗❓️オモリ負荷がパツパツだとツッコミに耐えられない
・竿受け(ラーク)があったほうが、ライントラブルが少ない
・魚探があったほうが、より精度良く起伏の根や磯に対してアプローチできる
・自作の仕掛けは細糸のため、ヨレを回避できるシステムが必要
・ハリスのリーダー長さはサビキメバルとは異なりロングリーダーでなければ喰わせる間を与えることができない
・エサのシラサ🦐は弱らないように真っ直ぐ刺せる精度が必要
ホントに分かっておられる方は連発に次ぐ連発💦
100:0の完敗
悔しすぎっ😑システム組み直して出直しだ🤔
あきらめません分かって釣れるようになるまでは・・・