なかにー釣り・アウトドア 自然とふれあい生き力!

楽しんでなんぼ♪自然とともに自然に生きる!生命のドキドキを感じて活きたいから~『なかにーの釣り・アウトドア行脚』

【表】と【裏】

世知辛い世の中になってきました…

いよいよオリンピックまでもが延期となることが決定しましたね。

世界的なイベントが延期!と決定付けられるまで、様々な葛藤があったことでしょう。

観る側は、そんなこと『知ったこっちゃない』し、『延びただけ』と、取られる方も多いと思うが、ここには【主催者側の立場】と【観客側の立場】で大きく異なるものがあることに気付いておられない方が沢山居られると感じてなりません。

実際こうなった以上、お金の面では多大なる(想定していた以外の)損失や益々の経済の低下が見込まれます。

コロナショックは【第三次世界大戦】

表に見えるところでドンパチ(実際米国と中国はそうなりかけてるけどね( ノД`)…)してる訳じゃないけど、【第三次世界大戦】は既に始まってると思っています。

誰が強く!勝ち残って、弱い国(人もそう)は追いやられるか、支配下につくしかない((( ;゚Д゚)))そんな世の中が始まろうとしていると思いませんか!?(もう見えないところでは始まっているけどね)

裏が全て悪い訳ではないけれど…

【巧くやるやる奴】【そうでない奴】には差が出てくる社会になってくるってことですよ!

できる人(国)は必ず試合巧者であり、【幸せな良い人】だけではないと言うことです。

裏を考えて表で行動を起こす!⇒この駆け引き大事です!

 

バス釣りでも同じことが言える

バスフィッシングにおいて僕がトーナメンターであったときは、成績を修めるために

必ず【人とは違うこと(異例パターン)】を探し出す

【全体的に釣れない状況】のほうが、どちらかといえば得意であった。

全体的に誰もが釣れる】⇒ウエイトを稼がなければならない(重量のある魚を如何にたくさん釣らなければならない)状況のほうが、

みんながそれなりに釣ってくるから厳しく苦しい試合展開にあった。

 

『そう!そこには駆け引きが大きくあるかないか!?』

→トーナメントの世界では尋常でないプレッシャーが湖の中に広がるため一概に「全てがこう!」とは言えないが…

 『誰もがそれなりに~』では勝てるチャンスが少なく・・・

異例のパターンは【時として火を噴く】

プライベートフィッシングでは、世のプレッシャーがそこまでではないため、

【ベーシックな攻めを基本に持ちつつ異例を少し】といった文章では非常に表現しづらい感覚的(経験からくる)なものが大きく影響してくる。

 

この微妙な【感覚の使い分け】ができる人を上でいう【試合巧者】といわれる人種と考えています。

そうですね!駆け引きの元には【表】と【裏】が必ずあり、相反する常識破り(世間と同じではない)を並行して考えの片隅に置いて物事を捉えられるか!?がとても大切で必要不可欠であると考えています。

 

コロナショックをどうとらえるか!?

ホントに、この1ヶ月くらいはコロナコロナ!でコロナに振り回されてる!?

ってニュースをつければコロナだし、じっとしててもスマホにはコロナ関連が勝手に流れてくる・・・・

この情報の【表】と【裏】をどう読むか!?このストーリーは何を意図してどうつながっているのか!?デマ!?ガセ!?真実!?は・・・・

社会風潮!?マスコミ!?医療関連!?国!?世界!?

それぞれの立場に立って考えれば.....自ずとどんな情報を選択し、自分の行動としてどうすれば....

【表】と【裏】が見えてくるのではないでしょうか!?

絶対はない!

もちろんそのとおりです。だからこそ、どちらにでもシフトできる【柔軟な試合巧者】にならなければならないのです。

『ダメだ』とわかってるのに続けることは、もっての他だし⇐(これ幸せな人)

良いことだけに満足し成長しないのもまたpoor(悲しすぎの発展なし)

 

さぁこんな時代ではあるけれど・・・

そろそろこちらは例年通り!?サクラの開花宣言もされだしたし、

新しいことにチャレンジしてみましょうかね~o(*≧∀≦)ノ

 

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2020サクラ咲く🌸

 


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