冬の風物詩ワカサギ
ということて今週もまたワカサギ!
メンバーは、いつもお世話になっているSUNLINEの林支店長、櫻井さん、田中くんの社員さん3人。
ワカサギ玄人竜王かんちゃん、一刀流MAX叩き出しの堅ちゃん、タイラバ職人しんけいと、なかにーの異色組合せ。
SUNLINEさん企画発起人(中島さん)は、お仕事があったことを何処かに置き忘れていたよう(当日は釣りフェスティバル2020in横浜)で…ご苦労さまです( *´艸)
この日は午後から風が強まる?
天気の変り目となったこの日は、だんだん風が強くなる!?との予報であったため、一番に釣り座へつき、スタートフィッシング!
朝のうちは中層を廻る大きな群れがバンバン入ってきていたため、皆、無言のラッシュラッシュでマシーンと化する。
群れが去ると、ボトム(底)中心とした居着き系ワカサギを丁寧に!(ただ、シンカーを完全にボトムまで付けてしまうとブルーギルの餌食に)
そう!あまりにボトムをやり過ぎると・・・・・
こんな【飼いたいサイズの真鯉】まで飛び出し!やはりボトムは外道のパラダイスでした。
これは狙って釣れるものではありませんが、思わぬビッグフィッシュにも如何にして仕掛けのトラブルに巻き込まれないようにできるか!?
SUNLINE SUPER ICE LINE ワカサギPEⅡ
は、最高のパフォーマンスを見せてくれるノントラブルPEです。
ワカサギ釣り=ノントラブル=釣果への道
これ絶対!ですので、ひとつひとつのタックルには拘りたいですね♪
水温8℃台に入ったリザーバー
魚探で見ていても、このようなブレイクが絡むフラット地形であっても、ほぼワカサギは留まることなく、凄いスピードで泳ぎ廻っている!
しかも、レンジは上に行ったり下に行ったり!
一定のレンジに留まらず、まず5分と継続することがないのがわかる。
おそらく、これに着くバスたちも同じ勢いで泳ぎ廻っているのでしょうね(琵琶湖にしても、どこにしても魚(バス)が釣れにくくなっている!?というのは、メインベイトがワカサギになっているからなのでしょうか!?)
予報の風は時間まで荒れることなく、(午後からはボトム13~14mの居着き狙いにシフト)
各々楽しめました♪
手の悴む中、皆さんお疲れさまでした!また行きましょう♪
釣りあとのLet's cooking
冷えた体を暖める・・・・・ワカサギの良いところは、その後食べても美味しい♪ってこと。
これをうどんに乗せて~おろしも添え
これまた絶品♪オススメです~(*^▽^)/★*☆♪